Music Bar Night Noise blog

ミュージックバー・ナイトノイズ。札幌市中央区南6条西3丁目というすすきの。 ロックやワールドミュージック、プログレッシブロック、ニューエイジ、フォークロック、ハードロックなどをBGMにゆるく飲んだくれております。自家製コーヒー焼酎、氷なしハイボール、日本酒etc

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今年一発目のミヤタフェスまずは終了。


会う人会う人にやせたね、と言われましたが確かに店を始めて一年半、10kg以上は体重落ちました。

ライブをやるからにはおなかぽっこりは嫌だなということでダイエットを続けた効果。

あとは筋肉をつけていこうっと。

というのはどうでもいいとして。

みなさまおつかれさまでした。

見に来てくれた方々、ありがとうございました。

出演者のみなさんも相変わらずの楽しいプレイ、堪能しました。

  
ミヤタフェス リトラのコピー



自分もリトラで出ましたが、いやあ楽しかったなあ。

楽しく熱く、音楽が好きだぜいって感じで少なくともできたのではないかと。

ステージの上にほぼ自分ひとりというのがなんと気持ちいいことか(笑)

出来は・・・・・これから確認するとして。

これからも練習練習。
 
このリトラ、プログレとかプログレっぽいなどを一部で言われてます。

昨日も言われました。

キング・クリムゾンのあれやって、とか。

ええとプログレバンドじゃなくてロックバンドです。

ご理解くだされば幸い。

まあジャンルはどうでもいいんですけどね。


さてミヤタフェス今年二発目は11月5日。

またたくさんの人たちとお互いの音楽を楽しめたらいいなあ。

私はミヤタフェス専用お祭りバンド。

ノリノリでやります。

盛り上がりましょ。

今年もやってきましたオオフジツボ。

去年は幼稚園のホールでのライブ。

その雰囲気が妙におもしろくて、オオフジツボの世界を堪能。

新曲の「空駆ける者」がかっこよくて即そのアルバムを買ったっけ。


今年は日程を見ると北海道ツアー最終日が一番行ける。

場所はふとみの万葉の湯。

温泉も味わえるしいいな、と。

でもどんな雰囲気のライブになるのか多少心配だったのも確か。


当日万葉の湯に到着してすぐ会場の大広間に行ってみたら、風呂上りに食事したりくつろいでいる人たちがほとんど。

そんな中でオオフジツボファンはごく少数。

そりゃそうだよね。


昼飯のウーロンハイとラーメンでライブ開始を待つ。


TS3R1050オオフジツボ1

そして13時の第一回のライブ開始。

アコーディオンの藤野さんのやさしいMCもあいまって実にオオフジツボの世界。

ライブ中気になって後方のお客さんをちらちらと見てたけど、すすむにしたがってステージを見てる人が増えてきてた。

やっぱりどんな場所でもちゃんとプロは人を惹きつけるんだなあと納得。

結局暖かい拍手に包まれてアンコールもやって。

堪能堪能。

好きな激しい曲がほぼなかったけど場所的にしかたなし。


さてほんわかした気分で温泉へ。

たっぷり露天風呂につかったあと大広間でぼけーっとテレビを眺めつつ緑茶ハイと餃子でぐだぐだすごす。

こんなのんびりした時間をすごすのはいつ以来だろうか。

生き返った気分。

店もあるし夕方の送迎バスで帰ろうかなと思ってたのにぼけーっとしすぎて乗り過ごしてしまった(笑)

じゃあ18時からの2回目も聞いていこう。


ということで始まった2回目。

晩飯時の温泉客のみなさまでいっぱい。

昼以上にオオフジツボファンはさらに少数派。

という中開始したライブだけど昼よりはなにか激しい感じ。

藤野さんのほんわかMCは相変わらずだったけど(笑)


そして後半チック・コリアの「スペイン」をやりはじめた。

こういう曲をここでやるんだといううれしい驚き。

で、熱い演奏がすごかった。

終わった時は完全にお客さんをひきつけてましたね。

それまで演奏中会話してた人も多かったんだけど、それも少なくなってだいたいがステージを見てた。

なんとなく「やった!」という感じ(笑)


そしてラストが「空駆ける者」。

好きな曲がついに来た。

そしてそのプレイのなんという凄まじさ。

鬼のようなリズムとぐいぐい迫ってくる藤野さんと壺井さんのソロ。

ちらっと客席を見たらみんなステージを見てました。

これは目を離せないよなあ。

見るしかないでしょ。

変拍子の曲で大広間丸呑み。

TS3R1051オオフジツボ2

壺井さんの鬼気迫るバイオリンソロをTwitterで「壺ソロ大炎上」ってつぶやいてた人がいたけどまさにその通り。


終わった時不覚にもちょっとうるっときてしまった。

聞いてたこっちが灰になった(笑)


拍手もすごかったなあ。

元々のオオフジツボファンだけじゃなくみんな拍手してたもんなあ。

みんなをひきつけちゃった。


こんなプレイを、こんな場所と言っては失礼だけど温泉の大広間で味わえるとは。

プロの凄みを感じて圧倒されてしまいました。

いまだに思い出しても興奮する。


最終送迎バスを乗りすごして良かった良かった。


結果的にオオフジツボの違う面を堪能した上に露天風呂でもくつろいでおそろしく満足した祝日でした。

生き返った。

ありがとう、万葉の湯。


今度の日曜日、ミヤタフェスでプログレやフラメンコの曲というなにか場違いなことをやるのにかなり迷いがあったんだけど、がんばろうっと。

もちろんオオフジツボとはレベルが段違いだけど、自分のやりたいことを今の力で全力でやるのみ。

練習練習。


すすきの探訪シリーズ。

トド(胡獱[2]、魹、Eumetopias jubatus)は、哺乳綱ネコ目(食肉目)アシカ科トド属に分類される食肉類。本種のみでトド属を構成する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%89

というトド。

先日バンドの練習が終わった後ふとトド料理の店を思い出しメンバーに話をしたところ、大いなる賛同。

ナイトノイズのご近所、らうす亭に突入してみました。

ビル入り口の看板。

笑ってるとしか思えないトド頭部の写真。

というかもはや遺影(笑)

TS3R10460001らうす亭

営業的に効果があるのかないのか(笑)

この写真のおかげで前から気になっていた店。

ということは営業効果はあるのか(笑)


店内は昔からやってます、的な作りで懐かしさを覚えました。

昭和だ昭和。


結構な年齢のやさしそうなおばちゃんにトドの刺身を頼んだら残念ながら売り切れ。

「5時からやってるからねぇ、早くから出てすぐなくなっちゃうのぉ」だそうです。

かわりにに人気メニューだというトドと鹿のザンギを注文。


そしてビール。

「瓶ビールはね、クラシックだよぉ。これ北海道でしか売ってないんだよぉ」というやさしいおばあちゃんの薦め。

たぶんトド目当ての観光客と思われたかな。

メンバー全員、知ってるよなどやぼな突っ込みをせず素直にクラシックを頼みました(笑)


TS3R1046トドざんぎ


これがトドのザンギ。

見た目はふつうのザンギと違ってなんとなく黒っぽいところあり。

どれどれと食べてみたらこれがまたうまい。

臭みとか硬いとかあるのかなと思ってたらそんなことはなく、やわらかくてうまい。

ゲテもの料理的な予想してたんだけど違った。

普通においしいお肉であります。


おばあちゃんの旦那さんがトドを撃つ猟師なんだそうで。

トドを運ぶための人を雇って船で出かけ、氷の上のトドを撃つんだそうです。

ゆれる船の上から狙うって難しいだろうなあ。

「最近うちの旦那も目が悪くなってねえ」

「もし捕れなかったら人夫代で大変なの」

だそうです。


トドって1トンぐらいあるもんなあ。

たしかに撃ったあとが大変だよなあ。

人手がいるよなあ。

という苦労を思いつつかみ締めるトド肉。


次は早い時間から来てなんとしてもトドの刺身を食ってやる。



ちなみに

「ちゃんちゃん焼きを初めてやったのはうちなのお」

だそうです。

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フラメンコでカホンを叩いてた時、自分の肉体で出す音の魅力にはまりました。

たぶんそれが根底にあるのだと思う。


やがてある時からアコースティックな楽器でロックをやってみたくなりここ数年試行錯誤。

そして3年前にピアノ、ベース、ドラムのトリオを結成。

すぐにドラムに逃げられましたが(笑)


あきらめきれず18歳からの音楽仲間を勧誘、春から再始動。

作曲はしないしできないので既存の曲のカバー。

ただし元曲とは楽器構成が違うのでどうしたってアレンジしなきゃいけない。

そうすると自然に自分たちの音になるわけで。

自分たちの個性が出てくるわけで。

考えながら自分たちの個性を出す。

楽器はアコースティックなもの、でも出す音はハードにヘビーに。


なんとなくイメージはしてるけど、手探りで進めてるバンド。

この手探り感が楽しい。


8月に内輪の集まりで一曲披露したけど、一人に「プログレだよね」と言われました。

いやあプログレとは思ってないんだよね。

ロック。

うまくあてはまるジャンル名が浮かばないのでロックの一言。

ギターもボーカルもいないけどロック。


さて10月15日(日)ミヤタフェスにこのリトラが参加させてもらうことになりました。

元々アコースティック、つまりグランドピアノを念頭においてるバンドなので、それがある会場でとてもうれしい。

どんな感想をもらうのかどきどきものです。


ぜんぜんロックじゃない、なんて批判されるか、それとも。

そういうのを覚悟の上のチャレンジですね。

チャレンジしなきゃおもしろくないでしょ。

自分で納得がいくまでどのぐらい時間がかかるかわからないけど。

納得いくところまでいかないかもしれないけど。

たぶん何年たっても納得しない可能性が高いかな(笑)


という妙なことにチャレンジしている我がバンド、リトラですが、興味ありましたらぜひ冷やかしにきてくださいな。

お待ちしております。


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