小学校でミニバスケットを始めたのがうん十年前。

社会人になってからも機会があればバスケットをやっていた。

ここ十年は運動してないけど(笑)


NBAの放送がBSで始まってからも録画してみてたっけ。

クラブチームでバスケをしてたので、プレイ的にもだいぶ参考にしてました。


その当時は日本人プレイヤーはもちろんいなかった。

将来も日本人がNBAでプレイするなんて考えもしなかった。


それがなんと。

八村に続き渡邊もついに本契約にこぎつけた。

ちょっと線が細いなあ、本契約は無理だろうなと思ってたけどごめんなさい。

プレイもその顔つきもすっかりNBAプレイヤー。

堂々たるもんです。

凄い凄い。

こんな時代が来るなんて夢にも思わなかった。

日本人プレイヤーが増えるとNBAの楽しみも増えるなあ。


しかし渡邊、なんとなく同じ左利きのトニ・クーコッチと雰囲気が似とる。


ラプターズと本契約の渡邊雄太がメディア対応…「素直にうれしく思います」
4/21(水) 13:33

ラプターズと本契約を結んだ渡邊雄太が21日(現地時間20日、日付は以下同)、オンラインで会見に応じ、「プレシーズンから含めて認めてもらったうえでのコンバートなので、素直にうれしく思います」と喜びを語った。

同選手は今シーズン開幕前にラプターズのトレーニングキャンプへ参加し、その後2ウェイ契約を締結。ここまで39試合の出場で1試合平均13.4分4.0得点3.3リバウンド0.7アシストをマークしている。主にディフェンス面を評価されて出場機会を得ていたが、直近3試合で2ケタ得点を挙げ、課題とされていたオフェンス面を克服。念願の本契約を勝ち取った。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c16af275f8d85b6e853ac1ee4220200decc924